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徹底した事務事業の見直しを、民間の視点で行います。 見直しには、民間の専門家や市民の視点を取り入れます。 具体的には、 「市で行う仕事か?」 、 「そもそも必要なのか?」 、 「国や県の事業と重複していないか?」 、 「民間やNPO、市民との 事業見直し ・ 協議はできないか?」などの視点でしっかりと精査し、 削減を行います。
取り組み内容
【平成 22 年度】 平成 22 年7月 平成 22 年度鎌倉市事業仕分けを実施 8月 事業仕分け結果に基づく市としての取組方針の検討 市民アンケート調査の実施 9月以降 平成 23 年度予算への反映 次年度事業の実施に関する検討 平成 23 年2月 事業仕分けに基づく市としての取組方針の決定・公表 【平成 23 年度】 平成 23 年8月 平成 23 年度鎌倉市民事業評価(鎌倉市版事業仕分け)を実施 9月 市民事業評価結果に基づく市としての取組方針の検討 平成 24 年度予算への反映 12 月以降 次年度事業の実施に関する検討 平成 24 年2月 市民事業評価結果に基づく市としての取組方針の決定・公表 【平成 24 年度】 平成 24 年 10 月 平成 24 年度鎌倉市民事業評価(鎌倉市版事業仕分け)を実施 11 月 市民事業評価結果に基づく市としての取組方針の検討 平成 25 年度予算への反映 平成 25 年2月 市民事業評価結果に基づく市としての取組方針の決定・公表 2月以降 次年度事業の実施に関する検討
行財政改革対策
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