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未利用地(坂ノ下市営プール周辺)の活用を図ります。
公園全体は、鎌倉らしさを感じさせる海浜景観を有するとともに、稲村ガ崎等の歴史を感じさせ る地域も含まれており、この自然的あるいは歴史的資産を活用しながら、市民のコミュニティ醸 成、あるいは市民と鎌倉を訪れる観光客との交流が図れるような公園として、海浜景観の保全と 創造、海浜地域におけるレクリエーション拠点として整備や海辺のネットワークの形成を目指し 整備します。
取り組み内容
平成 21 年 1 月~ 7 月 国庫補助制度の活用検討調査、委託可能な調査期間の情報収集 等 平成 21 年 8 月 平成 21 年 10 月 平成 22 年 1 月 平成 22 年 4 月以降 都市再生機構と現地調査、随意契約の検討協議、関連部局との 調整等 部内調整、検討会実施 平成 21 年度予算を含め、平成 22・23 年度凍結し後期実施計 画に先送りし、対応することとなった。 庁内検討
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市が所有する資産(土地や施設、ウェブサイトなど)を活用して、 ネーミングライツによる財源確保を進めます。
取り組み内容
平成 23 年 7 月 新鎌倉行政経営戦略プランに記載した上記①~⑥の進捗状況を確認 → ガイドラインの策定を待って着手予定である旨確認 上記①~⑥について、今後の取組予定を確認 鎌倉市ネーミングライツ導入ガイドライン一部改定 (施設提案募集型の導入手続きを加筆) 順次ネーミングライツ公募準備に着手 海水浴場のネーミングライツ募集開始 海水浴場のネーミングライツ・パートナー決定 ㈱豊島屋 ネーミングライツ対価@ 1,200 万円 / 年額 契約期間 10 年間 平成 23 年 12 月 鎌倉市ネーミングライツ導入ガイドライン(施設特定型)を策定 平成 24 年 2 月 平成 24 年 4 月
平成 25 年 3 月 平成 25 年 5 月
地域活力対策
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