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中学校給食の導入に取り組みます。 食材は地産地消型をめざします。
取り組み内容
ア 中学校給食 H22 年度 部内検討 完全給食方法別の課題整理 「中学校での昼食についての調査」実施 H23 年度 部内検討 「中学校での昼食についての調査」集計・発表 中学校給食実施都市(相模原市)視察 H24 年度 検討委員会 教育委員会職員及び学校関係者からなる「鎌倉市中学校給食庁内検討委員会」を設置 中学校給食の実現に向けて、課題等を調査・検討した結果を報告書としてまとめた。 H25 年度 方針策定 教育委員会として中学校給食実施に向けた実施方針を策定。 次期基本計画の実施計画に登載し、事業の実施化を目指す。 イ 地産地消 地場食材使用回数の割合は、平成 20 年度 市内産野菜(ほうれん草、小松菜)を含む県 内産の米、牛乳を含め品目数で 11.7%、平成 21 年度は 12.4%、平成 22 年度は 13.3%、 平成 23 年度は 15.3%、 平成 24 年度は 12.5%である。 引き続き、 各小学校において市内産、 県内産食材の使用に努力する。
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した。
放課後や週末に、希望生徒が補講を受けられるしくみを作ります。
子ども会館・子どもの家において、地域のボランティアとの協働により異世代交流を推進しま
取り組み内容
平成 24 年度 大船第一子どもの家における試行 平成 25 年度以降 大船第一子どもの家における試行を続けるとともに他館での実施検討
教育対策
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