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2013年6月19日(水) 津波避難訓練を開催します |
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最大クラスの津波来襲を想定した、沿岸部一斉津波避難訓練を開催します。大津波警報サイレンが鳴りますので、『津波ハザードマップ』(今年3月に各家庭に配布済)を活用しながら、各自で避難し、ルートや所要時間をご確認ください。
日時:7月3日(水) 午後1時32分
想定災害:午後1時30分に市内で震度6強の地震が発生したと想定し、午後1時32分にサイレンを鳴らします(藤沢市と同時に鳴ります)。
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私事ですが、6月17日に第3子(女の子)が産まれました。お陰さまで母子とも健康であります。3姉妹となり、ちょっとお父さんの居場所がなくなりそうな予感です。 また、この日は、私の大切な人の誕生日でもあり、また第2子の誕生日でもありました。偶然とはいえ、とても素敵な日となりました。
私としましては、鎌倉の未来のために、これからもさらに気合を入れて、全力で取り組んで参ります! |
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お陰さまで、応援する会を無事に終えることができました。 ご参加いただきました皆様、お手伝いをしていただきました皆様、会場でお世話になりました、鎌倉芸術館の担当者の皆様、本当にありがとうございました。 |
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2013年6月15日(土) 子宮頸がん予防ワクチンの積極的な勧奨の差し控えに |
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子宮頸がん予防ワクチンは、平成25年4月1日から予防接種法に基づく予防接種となり実施してきました。平成25年6月14日に厚生労働省において厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会が合同で開催され、子宮頸がん予防ワクチンの副反応報告について審議された結果、積極的な勧奨を差し控えることになりました。
子宮頸がん予防ワクチン接種は引き続き定期予防接種(公費)として受けていただけますが、有効性、副反応等について十分に理解した上で、接種を受けるかどうか判断してください。 |
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税金を投入して、環境(CO2削減)効果もメリットを見いだせないということでは、いったい誰のためにやるのか、ということになります。
新設生ごみ施設「利点なし」報告書まとまる/神奈川新聞 平塚と大磯、二宮の1市2町のごみ処理広域化で新設が検討されている生ごみ処理施設(厨芥類資源化施設)について、「全量焼却に比べ収集・運搬費用、施設建設費、維持管理費、二酸化炭素(CO2)削減効果のいずれについてもメリットを見いだせない」との報告書がまとまった。施設を整備した場合、生ごみの分別収集が必要で、住民負担も増える。1市2町は報告書をたたき台に年度内に結論を出したいとしている。 |
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今日は鶴岡八幡宮の蛍放生祭。鶴の子会のこどもたちや、各国大使館関係のお子様方も参加さて、神事が執り行われました。 そして自宅に戻ると、近所の方が、広町で蛍みられるよーと、教えてくれました。行ってみると、広町入口すぐのところにも、たくさんの蛍が舞っていました。
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2013年6月7日(金) 教育委員の議案質疑について |
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上程しておりました教育委員選任の議案を3月に取り下げましたが、その間の質疑を通じて、また新聞報道などで、何点か誤解を与えるような情報がありますので、今回、改めてご説明させていただきます。
まず、以下引用の新聞記事の中で、
『質疑で中沢氏は、代田氏が事件発覚後、教諭を「病気休職」と報告し、処分が一年もかかった点を重視。昨年十月、鎌倉市立中で発覚した同様の事件では、教諭を欠勤扱いの自宅待機とし、二か月後に懲戒免職とした厳しい市と県の対応とくらべ、保護者らの信頼を得るには問題があるとただした(3月1日東京新聞)』
という点につきまして、その後の私の発言で「代田校長が隠ぺいしたとか、処分の決定をする立場ではないので、発覚後の対応に教育者としての欠格事由があるとは思わない」 と言っている通り、代田さん(当時校長)に、この教諭に対する人事権はなく、この場合、区の教育委員会から都の教育委員会へ連絡がいき、人事権がある都の教育委員会が処分を決定します。ですので、事故を隠蔽しようとしたとか、処分を長引かせた、ということは、まったくありません。むしろ、代田さんは当時、厳しい処分を求める文章を、都の教育委員会へ出しています。
次に、 『末尾には、現職の国会議員の自筆署名があったが、議員の肩書や押印、日付、住所の記載はなく、コピーだった。(3月8日東京新聞)』
ということがありますが、推薦書を偽造するなど、まったくありえないことで、実際に当該国会議員が自筆で署名したものでした。
以上となります。 |
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