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当選証書を頂いてまいりました。 ワクワク感と責任の重み、市民の皆さんからの期待感を改めて感じました。 初登庁は、11月2日(月)です。しっかりと準備してのぞみたいです。
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選挙期間中〜本日までで、500通を超えるメールをいただいております。 自己最高記録です。
しかし、喜んでばかりもいられませんで、 なかなか返信ができておりません。
せっかくメールをいただいたみなさまには、大変申し訳ございません。 1通1通、必ず私が目を通して、返信をしますので、もう少し時間がかかりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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25日に行われた鎌倉市長選挙の結果をご報告いたします。 以下届け出順 渡辺光子 24,244票 松尾たかし 40,096票 有権者数 : 147371人 投票者数 : 65731人 投票率 : 44.6%
法律により、このHPにて、当選の御礼を申し上げることができません。 ご理解いただけますよう、お願いいたします。
市長という、1人しかいない立場になることに、その責任の重さを改めて感じています。 これから、鎌倉市のために、全力で頑張って参りますので、ご協力、ご支援、ご指導をいただけますよう、よろしくお願いいたします。 |
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本日、鎌倉沖でサーフィン中におぼれて、お亡くなりになるニュースを拝見いたしました。 海は楽しいところでもありますが、怖いところでもあります。 逆に言えば、その怖さを『知って』しっかりと対応すれば、大きな事故を未然に防ぐこともできると思います。
大人にとっても、子どもにとっても、海の特徴を正しく伝えていく教育の充実、そして救命体制を充実させていかねばならないと、改めて強く感じました。
鎌倉だからこそ、こうした海の問題をはじめとして、山の手入れ、川の氾濫、谷戸のことなどをしっかり知っておく必要があると強く感じました。
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2009年10月7日(水) いただいた質問の中から。その3 |
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【質問】 なぜ、無所属での出馬なのでしょうか?政党の公認や推薦などの支援は一切受けないのでしょうか?
【回答】 私はどこの政党にも、公認や推薦などの支援は受けずに、無所属での出馬を予定しています。 それは議員になる前から、『市民のための政治』を実現したいという強い思いがあるからです。国政政党の支援を受けることより、市民お一人お一人の支援を受けることを選びます。鎌倉のことを一番知っているのは、鎌倉市民です。
『鎌倉のことは鎌倉で決める、そして責任もとる』これが基本です。
ただ誤解をしていただきたくないのは、政党の存在を否定しているわけではない、ということです。国政で政党政治が行われるのは当然です。
また議員の場合は、『無所属』という立場は数の論理から、大変不利になることが多くあったことは事実です。特に県議会時代にはそれを痛感しました。しかしながら、市長という立場においては、より『無所属でしがらみのない』立場こそが、市民のための政治を創り上げる最大の強みであり、行財政改革を行う場合でも、市民の立場にたった判断ができるという利点もあります。
そうした観点から、私はあくまでも無所属という立場にこだわって、市民のための政治の実現に向けて、取り組んでいきます。 |
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2009年10月7日(水) いただいた質問の中から。その2 |
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【質問】 任期途中の神奈川県議会を辞職してまで、なぜ、市長選挙に立候補されるのですか?
【回答】 県議会を、任期途中で辞職をすることにつきましては、本当に申し訳ございません。心からお詫びを申し上げます。 私自身も、悩みに悩みました。ただ単に自分のことだけを考えるのならば、じっくり力を蓄えて4年後か8年後に出馬をする方が、批判を浴びることは少ないでしょう。
しかし今、時代は、大きな転換期にさしかかっています。隣の逗子でも、藤沢でも、そして横須賀でも、新しい市長が当選をして、次々と新しい手法を用いて、市民と同じ目線で政治が行える自治体へと変革を行っています。 このような中において、また鎌倉が何も変わらずに、これからの4年間、市民の想いとかけ離れた政治が行われ続けたならば、市の財政的観点からも、市民のみなさまの生活を守り、子どもの笑顔が広がる街づくりができなくなってしまうのではないか。そして、芸術・文化・歴史・自然といった、先人たちから受け継いだ「鎌倉」を、将来の世代に責任をもって繋いでいけなくなってしまうのではないか。
「鎌倉をより良くすること」を最大のテーマとして政治活動をしてきた私には、このような現在の鎌倉の「危機」を、到底見過ごすことはできません。
そして私はこの約2年半、「鎌倉をより良くするために、神奈川県議会という立場から仕事をする」 という思いで、政治の信頼回復を目指し、また、税金の無駄を排除して、命に関わる課題や、福祉や医療、介護などの施策の充実に向けて取り組んで参りました。
具体的には、鎌倉市内および神奈川県内の数々の現場を回り、現地の方々と意見交換を重ねてきました。県議会の委員会では『不正経理問題の追及、産科の充実、小児救急ダイヤルの充実、自転車専用道路の整備等』、また本会議では『横断歩道上での交通事故の問題とその対策、学校給食の充実、養護学校の過大規模化への対応』等について、提言や質疑を行いました。
即、実現したことは少ないですが、取り組みを始めたという意味では、大きな一歩になったものもあります。 また、そうした取り組みの中で、「国」、「神奈川県」、「鎌倉市」との相互関係を深く理解できたことや、神奈川県議会議員や、県庁職員との信頼関係が築けたことは、『鎌倉市』のトップとして仕事をする場合に、とても大きな利点あると考えます。
さらに、県で取り組んでいる●電気自動車普及に向けての取り組み、●条例サンセットシステムの導入(時代に合わなくなった条例を見直し、改廃する)、●行政委員報酬の見直し、●外部監査制度などの良い部分を熟知しましたので、こうした施策の中で、鎌倉市でも導入できるものについては、積極的に取り組んでいきます。
私は常に「鎌倉をより良くすること」が最大のテーマであり、そのためにこれまで活動をしてきました。鎌倉市長と議員との最大の違いは、『執行権』があるか・ないかです。当然責任は重大ですが、だからこそ、鎌倉市長という立場で、しっかりと市民のみなさまと同じ目線で、常に現場主義を貫き、全身全霊をかけて、鎌倉のために取り組んでいきます。 |
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2009年10月6日(火) いただいた質問の中から。その1 |
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7月28日に鎌倉市長選挙への立候補表明を行ってから、この数ヶ月間、本当にたくさんのご意見、ご感想、ご批判をいただきました。心から感謝を申し上げます。 いただいたご質問の中から、主なものを随時、ご紹介させていただきます。
【質問】 仮に市長に当選しても、任期途中で辞めて、今度は国政に出るのですか?
【回答】 そんなことは、絶対にありません。私は常に「鎌倉をより良くすること」を考えて行動してきました。そのためには、市長という立場で仕事をすることが1番だと考えています。
ですので、当然のことながら市長を任期途中で辞めて、国政に出馬をするということは絶対にありせん。鎌倉のため、鎌倉市民のために、私は不撓不屈の精神で全力で戦い続けます。 |
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『非常に強い勢力の台風18号は沖縄県の南大東島近海を北上、勢力を維持したまま8日朝にも近畿地方を中心とした西日本に上陸する可能性が高まっている』
との報道です。
中心気圧は940ヘクトパスカル(6日午後8時現在)で、これは昭和34年9月26日に東海地方などを襲い、死者・行方不明者5098人を出した伊勢湾台風に匹敵するそうです。 。
皆さま、厳重な警戒をこころがけましょう。 |
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朝の駅頭を行っています。 今朝は雨でしたので、出勤や通学時などの方々に、より一層ご迷惑になるなあと思いましたが、選挙が近いので、中止するわけにもいきませんでした。
台風が近づいているということで、明日も雨の中での配布になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、明日は鎌倉駅西口の予定でしたが、場所を変更して、北鎌倉駅になる予定です。どうぞよろしくお願いいたします。 |
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昨日、鎌倉のまちづくり市民懇談会の主催で、「鎌倉の市政と未来を語るシンポジウム」と題した、公開討論会を開催しました。
事前に質問を知らされていませんので、どんな質問がでるかな?と期待と不安で始まりましたが、鎌倉市の問題点をしっかりと捉えられた質問が多く、さすが、と感じました。
自分自身、言い忘れてしまったこと、説明がうまくできなかったところ、などの反省点がありましたが、自分の思いは、お伝えできたと思っています。
こうした、各候補者の考えを主張しあえる機会を設けていただいたことに、心から感謝を申し上げます。 |
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2009年10月2日(金) ダイジェスト版を街頭配布始めました |
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温故知新No.99(マニフェスト・ダイジェスト版)を配布開始しました。
『頑張れ!』 『絶対に負けるなよ!』 『油断するな!』 『応援しています!』 『若い力で頑張れ!』
などなど、 これまでにないほど、多くの方から、声を掛けていただいています。
こうした声援は、涙が出るくらい嬉しいです。 どんなに寝不足で辛くても、元気が沸いてきます。
最後は、どれだけ本気で鎌倉市のために働きたい!と思えるか。 その気持ちは、絶対に誰にも負けません。 |
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いよいよ、10月になりました。
私としては、議員生活8年間で培ってきたもの全てをぶつけて、ひたすら皆さまに訴えをさせていただいています。
色々と困難な局面もありますが、誠意を貫けば、状況を打開していくことができるということを身をもって知る日々です。
さあ! 市民の手に、市政を取り戻す戦いの序章です。 動けば変わる。必ず変わる。 鎌倉市を変えるのは、市民の皆さまの行動です。 頑張りましょう! |
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