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今日は、鎌倉駅クリーン大作戦。 8名の方が参加をしていただき、鎌倉駅では最多人数!となりました。
すれ違う方の多くが、『おはようございます!』と声をかけてくださり、これは、鎌倉市民として誇れることだなあと感じています。 ごみを捨てる人がいなくなればそれに越したことはありませんが、捨てる人より、拾う人が増えれば綺麗になります。
ちなみに先日の一般質問の様子が録画で見られます。 |
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今日は、常任委員会が開催されています。 今定例会では、各常任委員会で4日間の審査日がありますから、こういうところは鎌倉市議会などと比べると充実していると感じます。
今日は、自民党の国松議員(藤沢市)から、鎌倉の世界遺産登録についての質疑もありました。先日行われたシンポジウム等での意見を今後、どのように推薦書原案に反映をさせていくか、が重要のようです。鎌倉にお住まいの方々から、本気で『世界遺産登録しよう!』と、自発的な運動が起こってくれば、確実に前に進むと思います。 |
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昨日、一般質問を行いました。 自分なりに精一杯質問しました。
反省も色々ありますが、今回「質問」の機会をいただかなければ、見えなかったものもたくさんありますので、本当にありがたいと思います。
当然のことながら今回の質問だけで何かが変わるものではありません。 今後も引き続きじっくりと取り組んでいかねばならないことばかりですので、途中で投げ出したり、諦めることなく、正面から急ぎつつ、焦らずに、ねばり強く、取り組んでいきます。
今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
なお、私の質問の1つが、今日の神奈川新聞にとりあげていただいておりましたので、ご報告まで。 |
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一般質問2日目の日程です。 私の質問は2番目。13時50分くらいから始まる予定です。
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2月25日(水曜)一般質問
曽我部 久美子 議員(民主党・かながわクラブ) 1. 認知症高齢者対策について 2. 地下水の汚染対策について 3. 県立都市公園の駐車場料金について 4. 公立中学校の学校給食について
松尾 崇 議員(県政会) 1. 神奈川県職員給与について 2. 小中学校・県立高校の教員管理職の人事について 3. 特別支援学校について
土井 りゅうすけ 議員(自民党) 1. 世代間格差について 2. タンデムマス・スクリーニング検査法について 3. 河川行政について
作山 友祐 議員(民主党・かながわクラブ) 1. 横浜開港150周年事業における治安対策について 2. 米軍基地返還対策について 3. 食の安全性確保対策について 4. 自動車リサイクル対策について 5. マンションの安全管理対策について
榎並 正剛 議員(自民党) 1. がん対策について 2. 障害者福祉について 3. 観光振興について 4. 学校の芝生化について |
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2009年2月23日(月) 地方の自立とは、を考える |
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2009年2月22日(日) 一般質問初日の質問項目 |
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2月24日(火曜日)の一般質問は以下のような項目で質疑が行われます。 ご参考までに。 ::::::
梅沢 裕之 議員(自民党) 1. 介護人材の確保について 2. 周産期救急医療について 3. 治安対策の強化について 4. 青少年問題について
鈴木 裕二 議員(民主党・かながわクラブ) 1. 運輸事業振興助成交付金について 2. 低所得者・求職者への総合支援について 3. 教育問題について 4. 鳥獣被害対策に関する条例制定について 5. LED照明の普及について
佐々木 正行 議員(公明党) 1. 緊急経済対策について 2. 児童養護施設における職員配置の充実について 3. 特殊建築物等の定期報告に係る手数料について 4. 学校におけるインフルエンザ対策について 5. 妊婦健康診査の拡充について 6. 県立高校における太陽光発電システムの設置促進について 7. 相模原市の政令市移行について
飯田 誠 議員(県政会) 1. 県産木材の有効活用に向けた取組みについて 2. 東海道新幹線新駅誘致とツインシティの整備について 3. さがみ縦貫道路インターチェンジへのアクセス道路の整備について 4. 渋滞対策について 5. 湘南ゴールドについて
加藤 元弥 議員(自民党) 1. 私学の振興について 2. 就業支援について |
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鎌倉めぐりウォークを開催し、30名を超えるご参加をいただきました。 今回は、案内役に鎌倉駅西口ボランティアガイドの浅田昭さんと長嶋竜弘さんという豪華な布陣で、参加者の方々も熱心に、話を聞き入っていました。 私もたくさん勉強させていただきました。 次回は4月4日(土)に開催予定です。桜がちょうど満開であることを願っています。
↑龍口寺
↑龍口寺
↑常立寺 しだれ梅
↑常立寺
↑龍口寺 河津桜 |
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公共的施設における受動喫煙防止条例(仮称)についてのアンケート結果を、日本青年会議所神奈川ブロック協議会が集計しています。 25%の回答率ということで、ちょっと寂しいですが、私の所属する県政会大志会(10名)からは半分の5名の回答がありました。
ご参考までに。 |
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開催が近づいてきましたので、あらためてご案内させていただきます。
日 時 : 2月21日(土) 9時20分〜12時ごろ 集合場所 : 鎌倉駅西口前公園 時計台の下に9時20分集合 (または、10時に江ノ電 腰越駅 改札口前) 行き先 : 満福寺〜龍口寺〜常立寺など(江ノ島駅で解散予定) ◎今回は時期的に、綺麗な「梅」が見られる予定です 案内役 : 長嶋竜弘さん(鎌倉情報館 館長) ☆今回は特別講師として、鎌倉西口ボランティアガイドの浅田昭さんにも 参加していただく予定です
●参加ご希望の方は、「参加者氏名・人数」をご記入の上、 メール(matsuo@myad.jp)または、お電話・FAX(0467-32-7186電話・FAX共通)で 「松尾たかし事務所・鎌倉めぐりウォーク係」にお申し込み下さい。 ★参加費は無料ですが、別途寺社の入場料がかかる場合があります。 ★悪天候の場合は中止です(小雨決行)。 |
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私の一般質問の項目ですが、
【行財政改革】 ●職員の人件費 ●事務事業評価の活用 【教育】 ●特別支援学校における就労支援の取り組み ●学校管理職の人事
という大きく4つになる予定です。 |
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私の一般質問は2月25日に行われます。 今は、その準備をする毎日です。
議員の権利、そしてその責任を果たすために、まずは目の前の課題に全力で向かいます。
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2月県議会定例会が開会しました。 2月議会は、21年度予算を審議するとても重要な議会です。、
知事の提案説明では、当初予算案における5つの重点的な取り組みについても説明がありました。
1.地域経済の安定確保と活性化 ⇒緊急雇用対策、再就職活動支援、障害者ジョブコーチの養成、「かながわ森林塾」の開校など
2.保険・医療・福祉の着実な推進 ⇒周産期医療への総合的な取り組み(新生児医療体制の充実、新生児科医師の育成、民間病院のNICU等の整備、市町村が行う妊婦健康診査支援)など
3.安全・安心の向上 大規模補強を必要とする校舎棟95棟すべてに耐震化対策、警察官55人の増員、新型インフルエンザ対応として、抗インフルエンザウイルス薬の備蓄と発熱外来の医療従事者のための防護具など
4.教育施策の充実 不登校・ひきこもり・いじめ対策として、「スクールライフサポーター」派遣、300名分の奨学金など
5.環境対策 電気自動車(EV)を導入の際の支援・高速道路料金割引・駐車場割引制度などの導入、太陽光発電設備の設置者への支援(市町村と協調)など
時代に即した新しい施策も必要ですが、時代とともに必要なくなった施策を中止していくことも大変重要です。 |
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『ヒブ髄膜炎』とは、あまり聞き慣れない方も多いかなと思いますが、Hib(ヘモフィルス・インフルエンザb型菌)による細菌性髄膜炎のことを言います。
細菌性髄膜炎は、発熱・嘔吐・頭痛(不機嫌)などを症状とするとても大変な病気で、ヒブワクチンの使用が認められていなかった日本では、年間600人ものこどもさんがヒブによる髄膜炎にかかっていたと推定されています。また、罹患児の5%が死亡し、25%に聴覚障害や脳性まひなどの後遺症が生じると言われています。
諸外国では、1990年代からヒブワクチンが導入され、ヒブによる深刻な病気は100分の1程度に激減したそうです。日本では対応が大変遅れており、昨年12月からヒブワクチンを接種できるようになりました。
遅れた理由として、私が調べた限りの情報ですが、副作用や感染症、BSE関連(日本は、BSE発生国原産のウシに由来する成分を医薬品の原料として使用しないことと決めていますが、このワクチンは現時点ではその取り決めに反した原料を使用しています。)のことなどが考えられるようです。
しかしながら、それらの副作用等の知識を踏まえた上で接種することで、深刻な問題はないと考えます。
私のところにも、鎌倉市内のご父兄から、お子さんがヒブ髄膜炎にかかり、大変な思いをされたそうで、他のお子さんに同様のことがないようにとのメールが届きました。
防げる病気は防いでいきたいものです。 そういう意味では定期予防接種の対象とするべきだと思いますし、そうなるまでは、自治体として情報提供や一部負担等の補助なども検討していくべきだと考えます。 さらに調査をすすめて、議会等で提言をしていきます。 |
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東京都中央区では、聖路加国際病院が来年6月開設を予定している産科・分娩(ぶんべん)施設の整備に、新年度(2009年)と来年度(2010年度)の予算で、それぞれ6000万円を補助すると発表しました。
産科など医師3人と助産師45人が常駐するそうです。 受付は、自然分娩を希望する妊婦さんに限り、助産師さんが中心となって産後までケアをするとのこと。妊婦さんに帝王切開などの医療行為が必要になった場合などには、聖路加病院に約5分で搬送、対応できる態勢を整えているようで、それも安心ですね。
助産師さんの活躍する場面が、これからもっと増えてくるのではないでしょうか。また、その活躍いかんによって、産科医師不足を乗り越えていけるのではないかと考えています。 |
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江田憲司議員が、渡辺喜美議員らと一緒に国民運動を立ち上げました。 江田さんの、ご自身主張を、1つ1つ、妥協することなく実現に向けて進めておられる姿勢は、私が当時秘書をさせていただいていた頃から、まったく変わることがありません。 新党立ち上げとは一線を画するとのことですが、国を動かす運動となることを期待しつつ、私も出来る限りのことをしていきます。
以下、国民運動のための問題提起を抜粋します。
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●国民運動(「脱官僚」「地域主権」)のための10の問題提起 −増税の前にやるべきことがある!(まず国会議員や官僚が身を切るべき)− (この問題提起は、あくまで運動体発足時点での「たたき台」であり、 今後の、国民が主役の運動の展開によって、柔軟に加除修正されるもので ある。) 1.官僚の天下り(税金のムダ遣いの元凶)を全面禁止 ・「渡り」あっせん、「各省庁個別あっせん」の即時全面禁止。 ・人材バンク(官民人材交流センター)の時限的廃止 ・早期勧奨退職慣行の撤廃と定年まで働ける人事制度の確立 ・給与法の抜本改正による「年功序列賃金」の見直しと総人件費削減 ・公務員の労働基本権制約緩和による民間並みリストラの実施
2.特別会計等の埋蔵金を一円残らず発掘(30兆円〜50兆円) ・埋蔵金御三家(財政投融資、労働保険、外為特会)の剰余金、 準備金の拠出をはじめ、特会の資産・負債差額の徹底的精査 ・国有財産・政府株の売却等
3.国会議員や国家公務員数の大幅削減・給与カット ・衆議院議員は300人(比例代表を廃止180減)、参議院議員は100人(142減) ・国家公務員を10万人削減 (道州制と地方ブロック機関の廃止等。現在33万人) ・国会議員給与3割、ボーナス5割カット。公務員給与1〜2割カット。
4.独立行政法人の原則廃止・民営化、公益法人の抜本改革 ・天下りの温床となっている独立行政法人、公益法人等は原則廃止。 廃止できない独立行政法人は原則民営化。 公益法人の必要性をゼロベースで見直し。
5.官製談合の撲滅、随意契約・指名競争入札の廃止・監視強化 ・天下り先での談合防止のための「官製談合防止法」の強化 (官僚OBへの適用対象の拡大等)。 公正取引委員会の官製談合に係る権限強化 ・随意契約・指名競争入札の一般競争入札への原則転換。やむを得ず行う場合、その理由、契約相手方における天下りの実態等の情報公開の義務づけ。
6.内閣人事局(官邸)による幹部人事の一元管理・総合職の一括採用 ・政治主導確保のため幹部人事を官邸で掌握 ・「オールジャパン」の意識を持った官僚の養成。縦割り行政の排除 ・民間人(外部人材)をトップに、民間人事エキスパートを多数登用 ・局長以上の幹部官僚は一旦退職。特別職として時限採用。 国家戦略スタッフやポリティカルアポインティー(政治任用)として政治家、民間人等も登用 ・官僚の政策失敗に関する責任追求の仕組みの構築
7.内閣予算局(官邸)による予算編成権(カネ)の掌握 ・財務省から予算査定、財政投融資、税制企画立案業務等を分離し、 官邸に「内閣予算局」を置き、政治主導の予算編成を実施。予算をゼロベースで見直し ・社会保険庁を解体し国税庁と統合。将来的には地方税の徴収事務も一元化し、「公租公課庁」を設置。税と社会保険料の徴収率向上と人員減の一石二鳥。
8.政治家個人への企業・団体献金(政治腐敗の元凶)の全面禁止 ・政党支部の完全廃止。企業・団体献金は政党本部のみ (細川内閣時に政党助成金を導入した時の国民との約束を履行)。 政治家と利権・圧力団体の癒着打破。
9.地域主権の確立と道州制の導入 ・基礎自治体(市区町村)へ3ゲン(権限・財源・人間)を移譲。 立法、課税等の自主権と住民自治の確立。 ・各省庁「ひも付き補助金」と地方交付税の廃止。 新たな自治体間の財政調整措置の導入 ・10年後を目途に「地域主権型道州制」へ移行。
10.以上により霞が関(中央省庁)を解体 ・中央省庁(霞が関)は、外交・安全保障(食糧・エネルギーを含む。)、 財政・金融、社会保障等のナショナルミニマム等だけ残し再々編。 「脱中央集権」を実現。 |
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今日は、東慶寺にて座禅会および懇親会。 ご住職から『うし年に因んで「牛飲水成乳」(牛の飲む水は乳と成る)』というお話をいただきました。皆様のご精進が法乳となりますように、皆様の教え導きにより、若者たちが正しく育ちますようにということで、つまり『我々大人が、しっかりしなさい』という御指導と受けとめました。
↑東慶寺は梅がとても綺麗です!(撮影の腕が悪くてよく見えませんが・・・) |
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大学の春休みを利用して、2月〜3月までインターンの学生が2人私のところへ勉強に来ています。
3月末まで随時、インターン日記が更新されますので、ご覧いただけますと幸いです。 |
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今日は鎌倉てらこやが主催する、幸田弘子先生の朗読会および発表会が円覚寺で行われました。 私は仕事の関係から短時間しかいられなかったのですが、子どもと大人の朗読の発表を拝聴させていただき、皆さんの真剣な姿に感動。
そのせいか、帰り際、円覚寺境内に咲いている梅がとても綺麗に感じました。
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今日は鎌倉医師会立産科診療所の内覧会。 鎌倉駅東口から徒歩5分程度と立地も良く、中は改装されて新しくて気持ちが良いと感じました。
しかし、本番はこれから。 雨森所長さんは、『単身赴任で頑張るよ!』とおっしゃっておりました。 鎌倉にとって素晴らしいものとなることを願うばかりです。
↑分娩室
↑診察室
↑個室
↑2階は空が見えて、とても気持ちが良いです |
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今日は大船クリーン大作戦。 大勢の方に参加をしていただいたお蔭様で、かなり広い範囲で綺麗にすることができました。 鎌倉駅周辺と、ゴミの量がかなり違うのでびっくりした、という参加者の声もありました。(大船駅の方が多いので)
ご参加、ありがとうございました。
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文部科学省が公表した「全国体力テスト」の結果によると、神奈川県内の中学生男子が41位、中学生女子が40位、小学生男子が39位、小学生女子が46位で、全体的に低いことが分かりました。 様々な要因があるとは思いますが、子どもが外で遊ばなくなった、というよりも、『遊べる場所が少なくなった』ことが問題だと、私は常に感じています。 特に鎌倉市内には、ボールを使って気軽に遊べる場所が少ないということは、私も以前から取り上げていますが、なかなか実現に至らずに、大変申し訳ない気持ちです。 未利用公有地(例えば深沢整備予定地など)を、短期でも積極的に活用することによって、現状より、一歩も二歩も良くなっていくと考えます。子どもたち(運動したい大人も含めて)が気軽に球技などをできる場所、遊べる場所の確保について、さらに積極的に取り組んでいきます。 |
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