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昨日の予算委員会の様子が、テレビ神奈川で放映されます。 7月7日(土)19時〜20時55分 自民党 7月8日(日)19時〜21時50分 民主党・かながわクラブ、公明党、県政会、大志会、市民の党、共産党の順番です。 ご興味のある方は是非ともご覧下さい。
ちなみに私の質問が放映されるのは、7月8日(日)21時30分過ぎからだと思われます。
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28日の予算特別委員会にて「緑保全」をテーマに質問をさせていただくことになりました。
○都市近郊の緑地保全策について ○古都保存法の厳正な運営について ○急傾斜地崩壊工事などの公共工事におけるみどり・景観への配慮について、
です。 また結果をご報告いたします。 |
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今日は、午後と夜にスクエアを2回開催し、合計15名の方にご出席いただきました。
県議会と市議会を比較して皆さんに説明させていただきました。 参加者のほとんどの方はその違いを知らず(私も先日までそうでした)、こうした点を1つ1つ情報伝達していくことも大切なことだと改めて感じました。
スクエアの中では ○政務調査費は、松尾さんが率先して使途を公開して模範を示すべきだ ○会派の人数を増やすように頑張ってほしい ○職員に質問を書かせるような議員にはなるな
などのありがたいご意見をいただきました。 |
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今日は、逗子海岸の落書きを消しました。 逗子の落書き消し隊(代表:菊池市議)が、落書き消しのノウハウがないため、高田会長に協力の依頼があり、キープ鎌倉クリーン推進会議(KKC)のメンバーで逗子へお手伝いへ行きました。
逗子の平井市長をはじめ、総勢50名以上の方々が参加をして、熱い日差しの中、汗を流しながら作業をして、ほぼ綺麗に海岸線の落書きがなくなりました。(アサヒペンさんからペンキ(3リットル入り缶)を20個もご寄付いただいたそうです。ありがとうございました。)
高田会長は『これからが大事、書かれたらすぐに消すことです』と皆さんにアドバイス。逗子の方々は『よし、やってやるぞ』と一様に意気込んでいました。 鎌倉は平塚から落書き消しのノウハウを学び、今度は逗子へ伝授するというこの市民活動の連携。人との出会い。素晴らしい1日でした。
↑続々と集まってきます
↑右端が高田会長、左端が平井市長
↑地元中学生も参加
↓↓↓みんなでがんばって↓↓↓
綺麗になりました! |
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今日から一般質問が始まりました。 今日5人、明日5人の方が行う予定です。
市議会では必ず質問が出来る権利を有してしましたが、私は今年度は1度も出来そうになく、改めて「毎議会質問ができる、それも2時間」ということがとても有難かったなあと、身にしみている次第です。・・・というか、それが普通なのでは・・・フラストレーションが日増しに溜まっています。
さて、今日の国松誠議員(藤沢市選出)の質問で、JR村岡新駅構想を含むまちづくりを具現化するための検討組織を、鎌倉市藤沢市が中心になって8月をめどに設置することが分かりました。 村岡新駅構想については、賛否両論も聞くところではありますが、現在の大船駅西口の交通状況や藤沢・深沢のまちづくり構想を実現していくためにも、私は重要であると考えています。 |
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今日は鎌倉観光文化検定3級を受検してきました。 まだまだ鎌倉のことを知り尽くしていない私にとって、鎌倉のことを多方面から改めて学ぶ機会を与えてもらえたことが何よりも感謝です。
10月14日には、かながわ検定「神奈川ライセンス」も予定されております。 こうしたことに限らず、日々、勉強ですね。 さあ、明日はまた県議会本会議です。気持ちを切り替えて頑張ります。 |
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杉並区の山田区長が打ち出した減税自治体構想。 区政を全予算の9割で運営し、残り1割を積み立て。 仮に利子が2%として、利子の全額を減税することにすれば、33年後には住民税が75%になり、78年後には無税になるというもの。
年間約1500億円の予算で、区債残高が約400億円という現状(鎌倉市は年間約550億円の予算で、市債残高が約990億円)ですので、計算通りに全てがいかないまでも、まったく無理だとも思えない。 東京一極集中とはいうものの、それを生かすも殺すも自治体次第。 山田区長の姿勢にとても共感します。 |
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杉並区の山田区長が打ち出した減税自治体構想。 区政を全予算の9割で運営し、残り1割を積み立て。 仮に利子が2%として、利子の全額を減税することにすれば、33年後には住民税が75%になり、78年後には無税になるというもの。
年間約1500億円の予算で、区債残高が約400億円という現状(鎌倉市は年間約550億円の予算で、市債残高が約990億円)ですので、計算通りに全てがいかないまでも、まったく無理だとも思えない。 東京一極集中とはいうものの、それを生かすも殺すも自治体次第。 山田区長の姿勢にとても共感します。 |
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2007年6月14日(木) 議会と行政シンポジウム |
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今日は「議会と行政」シンポジウムが、松田議長と一久会(今年初当選した県議会議員の会)の共催で行われました。
前半は、県政の諸課題にいて担当職員から説明があり、 後半は、「議会と行政のかかわり方について〜二元代表制の観点から〜」というテーマで、地方議会研究会代表の野村稔先生にご講演いただきました。
市議会議員の時にも、何度か野村先生のご講演を拝聴しましたが、今回も議員の現状、議会の現場を熟知されている先生らしい、とても切れ味鋭いお話でした。 冒頭、「県議会議員は偉いわけじゃない、勘違いするな」と一喝。 当たり前のことなのですが、思い上がりそうな新人議員を前にご指導下さることに感謝です。私も色々な点でお灸を据えられました。
そして議会が、本当の意味で二元代表制の一翼を担うためには、これまでの慣例にとらわれない、大胆な改革が必要だと改めて感じました。 |
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鎌倉市では出産のできる病院が1つしかなくなってしまったのは、今までもご報告をしてきたとおりですが、今度はお隣の横浜市栄区で、お産施設がなくなってしまうようです。栄区で1つだけだった横浜栄共済病院は、産婦人科の医師不足が原因だそうです。ますます深刻になってきます。
そんな中、神奈川県では産科医師確保へ緊急対策プロジェクトチームを結成しました。リーダーに保険福祉部次長、メンバーには地域保険福祉課長やこども医療センター産婦人科部長など合計9名で構成されています。 具体的な緊急対策についての検討を行うということですが、未来の人材育成という観点を含め、思い切った内容にして欲しいものです。
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